続かない友達関係にこだわる必要はない。考え方を変えたら、生きるのが楽になった

友達関係が続かない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

私も昔はそうでした。仲の良い友達は、ずっと友達のままでいられると思っていたんです。

友達とだんだんと疎遠になってしまうと、「私に悪いところがあったから、離れられてしまったんだな…」と思っていました。

 

でも、最近になって、少し考えが変わってきたんです。

それは、「友達関係を続けることに固執しなくてもいい」ということ。

大事なのは、人間関係を「続けること」ではなく、自分自身が心地よくいられる関係を「探し続けること」なのかもしれない、と気づきました。

 

では、関係を「探し続ける」とはどういうことなんでしょうか?

悩んでいるあなたの気持ちが少しでも楽になるように、私の体験をもとに説明しますね。

 

友達関係が続かないのはなぜ?原因は?

そもそも、友達関係が続かないのはどうしてなんでしょうか?

何か原因や理由があるんでしょうか?

まずは、その理由から考えてみましょう。

 

人の気持ちを気にしすぎてしまうから

友達関係で悩むあなたは、とても繊細なんだと思います。相手の気持ちをよく考えられるからこそ、悩んでいるんですよね。

私自身も、どちらかというと繊細で感受性が強い性格だという自覚があります。

他の人なら気にしないような些細なことに傷ついたりどうしようもなく不安になったりしてしまうんですよね。

 

しばらく友達から連絡がこないと、「あれ?もしかして嫌われてる?」とか「私、なにか気に障ることを言ってしまったかな…」とぐるぐる考えてしまいがち。

実際には起きていないトラブルを、自分の頭の中だけで勝手に作り上げてしまうんです。

これを被害妄想ととらえられてしまったり、面倒だと思われてしまったりすると、ほんとうに友達から距離を置かれてしまいます。

 

「もういいや」と諦めてしまうから

「心当たりはないけど、嫌われてしまったのかもしれない…どうしよう」

そう思い始めて止まらなくなると、次はこんなふうに考えるんじゃないでしょうか。

 

じゃあもういいや、あの人が私を嫌いなら、私も嫌いになる

 

私もこのパターンで考えを巡らせ、こちらから連絡を絶ってしまったことがありました。

でも、これって結局「その場しのぎ」なんですよね。しばらく時間が経ったあとに、後悔することが多かったです。

そのあと顔を合わせると気まずかったり、事務的な話ですら気を使ってしまったり…

 

「もういいや」と諦めることで、自分から友達との関係を絶ってしまう人には、何が足りないんでしょうか。

私は、ほんの少しの冷静さ忍耐力だと思います。

自分と相手しかいない世界しか考えられなくなり、視野がぎゅーっと狭くなってしまうんです。そんなときに大切なのは、客観的な目線を取り戻すことなんじゃないでしょうか。

 

自分自身が心地よくいられる関係を「探し続ける」とは?

起きてもいないトラブルに悩んだり、自分から友達関係を諦めてしまったり、「気にしすぎ、考えすぎで生きづらい…」と悩んだり。

そんな悩みが絶えなかった私ですが、あるときふと考え方を転換させたら、かなり生きやすくなりました。

たとえば、次のような考え方です。

 

人はつねに移り変わるもの。変わることが自然である

自分も友達も、つねに「移り変わるもの」なんです。同じところに留まり続けている人は、いません。

では、いったい何が移り変わるんでしょうか?たとえば次のようなものです。

 

・立場…仕事でのポジションや、結婚・出産などによる家庭的な立場の変化
・心情…気分の変化や、身の回りの出来事がきっかけとなる考え方の変化
・振る舞い方…立場や心情の変化にともなう立ち振る舞いや、年齢に応じての変化

 

友達だけでなく、自分自身も常に変化しているはずです。でも、誰かと同じ方向に変化するわけではありません。

その変化でベクトルのズレが生じれば、自然と友達関係も離れていってしまうものなんです。

このような変化は、お互いに嫌いになったわけでも、どちらが悪いわけでもなく、逆らえない自然の摂理のようなものなんじゃないでしょうか。

 

「何もしない」ことの正義

私には以前、大好きな友達が2人いました。しかし、その2人がけんかしてしまったんです。

なんとか仲直りしてほしくて奔走しましたが、結果的にすべて逆効果

私のお節介のせいで、2人は完全に仲違い…さらに溝を深めてしまいました。以後、私自身も2人には連絡を取っていません。

 

振り返ると、2人に仲直りしてほしいと思うのは私自身のエゴだったんだな、と思います。

当事者ではない私が関わってしまったことで、逆に信頼を失い、大好きだった友人を2人とも絶縁状態にしてしまったんです。

おそらく、あのとき私がとるべき行動で正解だったのは「何もしない」こと。

「何もしない」ことこそ正義となる場合があるんだな、と学んだのでした。

この出来事を経験してから、友達同士のいざこざにはあまり首を突っ込まないようにしています。

一歩距離を置き、客観的に見て、自分と相手にとってちょうどいい立場を探すのです。

 

これから生涯の親友に出会う可能性だって十分ある

こうして考えてみると、ずっと続く関係性なんてないのだと思うかもしれません。

しかし、未来のことは分かりません。晩年になって、生涯のパートナーと出会う人もいます。

まだ出会ったことのない人が友達となり、自分史上過去最高の理解者になるかもしれません。

また、一度はズレたベクトルがまた方向を変え、再び交わることだってあるでしょう。

 

だから、友達は「探し続ける」のがいいんじゃないでしょうか。新しい出会いに胸をときめかせ、世界を広げられれば、過去の続かなかった友達関係を客観的に見られるようになるはず。

 

狭いコミュニティに留まる必要は、全くないんです。

 

まとめ:悩んだときには一呼吸。客観的な目線を取り戻して

友達関係が続かないと悩んでいるときは、視野が狭くなっていることが多いです。

友達と自分の関係ばかりを気にしてしまい、周りの世界が目に入らなくなっているのかもしれません。

 

固執していたものを手放すと、新しいものが手に入ることも多いです。

私の知り合いには、15年付き合った人と結婚しようとするも、関係がこじれて別れたものの、そのあと2年ほど付き合った人と結婚して幸せに暮らしている人もいますよ。

ひとつの関係にこだわりすぎず、広い世界に目を向けてみてくださいね。

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