「仕事ができない…」つらくて悩むあなたへ贈る、心の処方せん

実は私、かつては全く仕事ができない人間でした。

「ユキさん、お願いしてたサンプル、お客さんに送ってくれた?」

「あ!…すみません、忘れてました…」

「え!?困るよ、頼むよほんとに」

…ああ、またやってしまった
先週は、取引先に納品するはずの商品を忘れて行った。
ありえないミスを繰り返してしまう。なぜ…

いつも何か忘れるので、忘れなかった日は「今日は忘れ物ないんですね!」と褒められるぐらい。
あまりにもみじめで恥ずかしい

きっと、テキパキと仕事ができる人から見れば、「どうしてそうなるのか理解に苦しむ」レベルなんでしょうね。
それでも、実際にやらかしてしまうんだからしょうがないんです。
怒られたって呆れられたって、できないものはできない

しかしある時、このままじゃだめだ!と、自分のあまりにもひどい注意欠陥ぶりと向き合ってみました。
すると、少し視点を変えるだけで、ある程度のトラブルには余裕を持って対応できるようになったんです。

まずは自己分析。自分の弱点を知ろう

まずは、自分の弱点を知ること。
私も、どうにかしなければ…と考えたとき、まず自己分析から始めました。

・できることは何か?
・できないことは何か?
・どんなときにミスしてしまうのか?

自分の失敗を思い返すのは心が苦しいけれど、まずはここを乗り越えなければ変わることはできません。
勇気を出して、向き合ってみましょう。

私の場合は、自己分析で次のような弱点が浮かび上がりました。
・忘れ物が多い
・うっかりミスが多い
・集中力が足りない
・いつも期限ギリギリ

こうやって書き出すと、ほんとダメダメですね…。
でも、なんとかうまく付き合えるようになっていますよ。
それぞれの分析と対処法を見てみましょう。

忘れ物が多い

私は、とにかく忘れ物が多いタイプでした。
今でもそうです。とくに注意しないと、大事なものを忘れてしまいます。

仕事の上ではもちろん、旅行をするにしても忘れ物ばかり…
旅先で何度スマホの充電器を買ったか分かりません。
いつも忘れるのに、どうしてやっぱり忘れるんでしょうね。

忘れ物大魔神の私が、最近やっと気をつけるようになったのが、以下のことです。

・チェックリストを作って確認
・思い出した時にすぐ準備
・同行者がいる場合、事前に確認をお願いしておく

意外と効果的なのが、「同行者がいる場合、事前に確認をお願いしておく」。
自分だけで解決できないことは、信頼できる人に頼るのもひとつの策です。

うっかりミスが多い

昔から、ケアレスミスが多い人間でした。
学校のテストで、問題を部分的に読み飛ばして間違えていたり…
数式は合っているのに、単純な計算ミスをしていたり…

仕事でも、人数を勘違いしてレジュメが足りなかったり、3ページの資料なのに1ページめが3枚あったり…
あのときのいたたまれない空気感、思い出すだけでも気分が暗くなります。
どうしてちゃんと確認しなかったんだろう…

そんなうっかりミスをどうにか減らすべく、気をつけていることは次のふたつ。

・余裕を持って準備する
・自分を疑って確認しまくる

時間にも気持ちにも余裕がないと、ミスの連発につながります。
ミスするダメダメな自分を受け止めましょう、”ローランド様”ばりの広い心で。

集中力が足りない

さあやるぞ!と気合いを入れて仕事に取り掛かったのに、気づいたら別のことに夢中に…
ハッとしてまた仕事するも、気づいたらまた別のことをしていて、やるべきことが進んでいないという事態に。

ただただ自分に甘く、意志が弱いんです。
恥ずかしいけど、そんな自分も受け入れて対策したのが以下のふたつ。

・意識的に集中できる環境をつくる
・気が散るものを強制排除する

私の場合は、とくにスマホです。
意志が弱すぎて、強制的に見られないようにしないと仕事に支障が出るレベルだったので、
仕事中は「スマホに触ると木が枯れる森育成アプリ」を導入しています。
アプリで時間を設定してスタートすると、木が育つんです。
途中でうっかりスマホを触ってしまうと、木が枯れます。
枯らしてしまうと罪悪感ばりばりなので、かなり有効に使えています。

いつも期限ギリギリ

テスト勉強は一夜漬け。夏休みの宿題は最後の1週間まで残す。
私はそんな、典型的な計画性のないダメダメなタイプです。

一度そういった習慣がついてしまうと、なかなか是正することが難しいもので…
いまだに乗り越えられていないウィークポイントでもあります。

でも、なんとかして乗り越えたい!
そのために今後、実践しようと思っていることは、つぎの3つです。

・毎日のルーティンを決める
・分刻みで予定を立てる
・ひとつのタスクにかかった時間を記録しておく

とにかく計画性。
自分の力を過信せず、時間に余裕を持って計画的に取り組むことに限ると思っています。
その計画を立てるためには、正確に自分の仕事力を把握する必要があるんですよね。

それでもやっぱり仕事ができない。どうすればいい?

自分の弱点への対策を練って取り組んでいるけれど、
それでもやっぱりうまくいかない…

そんなときもあります。
では、そんなときはどうすればいいんでしょうか。

正直に相談してみる

できなくて悩んでいることを、誰かに相談したことはありますか?
信頼できる同僚や上司に相談すると、何らかの形で道がひらけるかもしれませんよ。

自分を理解してもらうことは、気を楽にし無駄な焦りを取り去ってくれます。
罹災してくれた人のはからいで、部署異動や業務分担の変更など、良い形で環境が変わることもあるでしょう。

人の能力は、適材適所です。誰しも、向き不向きがあるのです。
あなたのピースが合致する場所でなければ、最大限の能力は発揮できません。

ピースがうまくはまれば、その能力は無限に広がっていく可能性を秘めています。
誰かの力を借りることで、新しい場所を見つけることも、良い選択肢だと思いますよ。

転職を考える。でも慎重さを忘れないで

会社や社内環境、業務内容などがどうしても自分には合わないと感じることもあるでしょう。
そんなときは、思い切って転職を視野に入れてもいいと思います。

でも、転職してもまた仕事ができない人になってしまっては、あまり意味がありません。
同じことの繰り返しは避けたいですよね。

転職で失敗しないためにも、自己理解と自分の適正を見定めることが不可欠です。
自分がやりたいこと、できることは何なのか、ポジティブに向き合える仕事を探しましょう。

職場や状況を疑うことも大事

私は昔の職場で、一度だけうつ状態になったことがあります。
朝からぼーっとして頭が回らない、つらい気持ちから抜け出せない…

正確な判断ができないのは、自分の集中力や能力が不足しているからだと思っていました。
でも、それは能力とは関係なく、精神状態のせいだったんですよね。

今考えれば明らかにレッドカード状態でしたが、そのときは気づかないもの。

「どんなにがんばっても評価されない」
「人格を否定される言葉を浴びせられる」

そんな職場にいれば、誰だって仕事ができないのは当たり前です。
もし今あなたがそのような職場で悩んでいるなら、少し離れて休んでみてくださいね。

あなたの能力が評価される別の場所が、きっとあるはずです。

少しだけ自分と向き合って、前に進もう

仕事ができなくてつらい…
そんなときは、少しだけ勇気を出して、自分と向き合ってみましょう。

誰かの方法が、自分に合うとは限りません。
でも、何かが変わるきっかけにはなるんじゃないでしょうか。

失敗を繰り返しても、自分のことがよく分かれば、少しずつ道はひらけるはず。
あなたの能力を最大限に発揮できる場所を探しましょうね。

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